神　輿

徳 威　 祭 澤 霊　 礼 霑 輝　 時 萬 千　 に 民 古　 立 　　　　　つ 昭　元　神 和　福　社 五　島　幟 十　県　大 八　知　旗 年　事 五　故 月　木 五　村 日　守 　　 江 　　 氏 　　 揮 　 　毫

合同渡御（御免橋付近）撮影年不詳昭和３０年代と思われる。
左端の神輿は狐塚稲荷神社神輿と思われる。中央の神輿は不明。



右側の神輿から、白岩鹿島神社、原高野大神宮神輿、三番目は不明
次は狐塚稲荷神社神輿、諏訪神社神輿、右端は出羽神社神輿と推定
昭和三十二年（1957）５月７日四倉海岸にて
撮影 志賀親氏

焼失前の神輿　（昭和五十七年以前）

焼失前の安波大杉神社神輿

焼失前の出羽神社神輿

撮影年不明。おそらく昭和３０年代後半と推定
仲町の旧四倉銀行前にて。


四倉海水浴場にて
撮影年不詳　昭和４０年代前半と推定



焼失前の諏訪神社神輿
昭和５６年５月５日撮影

再建された神輿（昭和五十八年以降）

境内にある御神庫ここに諏訪神社神輿をはじめ三基の神輿が安置されている。

諏訪神社神輿 台輪寸法　二尺五寸　８３ｃｍ 東京・浅草　宮本重義　作

右が雄、左が雌

安波大杉神社神輿 台輪寸法 二尺三寸　７６ｃｍ 東京・浅草　宮本重義　作	出羽神社（羽黒）神輿 台輪寸法 二尺三寸　７６ｃｍ 東京・浅草　宮本重義　作

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